院長紹介

  • HOME>
  • 院長紹介

院長紹介

院長

院長
中務 克彦
(なかつかさ かつひこ)

ご挨拶

皆様初めまして、なかつかさ足立医院院長の中務克彦です。
当院は、1958年に開院した「杉立産婦人科医院」として始まり、前院長の足立晴彦が、その隣で1987年に「足立内科医院」を開院。そして、2019年5月に「なかつかさ足立医院」として継承しました。
現在は、内科や乳腺外科を専門としており、日々多くの患者様の健康を支えています。

私は、大学卒業後から京都府立医科大学の内分泌乳腺外科で技術を高め、一般外科、乳腺疾患などを中心に医師としての道を歩んで参りました。臨床研究や最先端の医療技術に数多く触れているため、乳腺疾患に関しての知識と技術は他院に劣ることはないと自負しております。

医師として15年以上の経験と数多くのケースで得た知見をもとに、地域の皆様の健康を支え、「健康の輪」を広げていきたいと考えております。
これからも皆さまにとって身近であり、「かかりつけ医」としてお役に立てるよう精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

経歴

2004年関西医科大学 卒業
松下記念病院 研修

2005年京都府立医科大学 研修

2006年京都府立医科大学 内分泌乳腺外科入局

2008年京都鞍馬口医療センター 外科 レジデント

2010年市立奈良病院 外科 レジデント

2011年京都府立医科大学 内分泌乳腺外科専攻医

2015年京都府立医科大学 内分泌乳腺外科助教

2019年なかつかさ足立医院 開院

所属学会

日本乳癌学会
日本乳癌検診学会
日本外科学会
日本臨床外科学会
日本癌治療学会

資格・役職など

医学博士
日本外科学会専門医
日本乳癌学会専門医
日本丹生学会指導医
癌治療学会認定医
マンモグラフィー読影 A判定
日本乳癌学会評議員
日本オンコプラスティックサージャリー学会評議員

TEL

Web予約